Morikawa Laboratory

Green Networks

Green Networks image グリーンネットワークグループでは,ネットワークの省電力化およびネットワークを利用した社会全体の省電力化を実現するネットワークアーキテクチャの確立を目指している.省電力化の基本は,品質を落とさずに無駄を省くことにある.例えば,LANの平均利用率は1%と言われており,人間の行動に深く関連する無駄が存在する.これらの無駄の発見には,人間の行動を予測するコンテキストアウェア技術などとの連携も不可欠である.このような観点から,ホーム/オフィスネットワークからインターネットバックボーンまでを対象として,ネットワークの省電力化とともに人間の行動モデルに基づく電力管理にいたるまで,多角的にグリーンネットワークの構築に取り組んでいる.要素技術レベルのみならずアーキテクチャレベルからも検討を進めることで,ネットワークの省電力化における本質的な問題を明らかにしていくことを目指している.

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