この部屋は,秋葉原ダイビルの13階に位置する,東京大学森川研究室ならびにUbilaプロジェクト*1の実証実験のためのスペースです.USNプロジェクト*2やユビキタスネットワークフォーラムセンサネットワーク部会技術検証専門委員会などとも連携しながら,ユビキタスネットワークの研究開発を進めています.
デモシナリオなどに応じてスペースを自由に分割できるように,ユビキタスコラムと呼ばれる可動式の柱の設置場所を自由に変更できるようになっています.ユビキタスコラム自身は長さ2メートルほどの樹脂製の中空柱で,天井と床面に10cmおきに設置されている固定具に容易にはめ込むことができるようになっています.ユビキタスコラムは天井から電源やネットワークのケーブルを通すことができるとともに,センサを容易に取り付けるためのアタッチメントも用意されていて,センサやアクチュエータを埋め込んだスマート空間を容易に構築することができます.
また,同スペースに隣接する独立行政法人情報通信研究機構スペースにはJGN2のアクセスポイントが設置されており、Ubilaプロジェクトの有楽町・北九州の実証実験スペースとも高速回線で相互接続されています.
*1 Ubilaプロジェクト:総務省委託研究「ユビキタスネットワーク技術の研究開発ユビキタスネットワーク制御・管理技術」.
*2 USNプロジェクト:総務省委託研究「ユビキタスセンサーネットワーキングプロジェクト」.
*2 USNプロジェクト:総務省委託研究「ユビキタスセンサーネットワーキングプロジェクト」.



